公開日: |更新日:
お客さんとのコミュニケーションを大切にしながら、無垢材や土壁など自然素材を使用し、高気密・高断熱なエコ住宅を建築しているマツバラ建築をご紹介します。ここでは、住宅性能の特徴や施工事例についてまとめました。
口コミ・評判は見つかりませんでした。
天井は、密度の高い16k、厚み約200mmの断熱材を2重にして使用。 断熱材吹込み工法を用いて熱が逃げていくのを減らし、防湿気密フィルムで結露を防いでいます。外壁は、品質の良いグラスウールを壁体内に、胴差部や開口部は、先張り防湿気密フィルムを壁の防湿気密フィルムと連続させて、気密性を維持。床下には、透湿防水シートを施し、その上に品質の良いグラスウールを敷く断熱工法を採用しています。
マツバラ建築では、完成した住宅の隙間相当面積や熱損失を測定する「気密テスト」を実施。施主さんも自分の目で確認することができます。
参照元:マツバラ建築(https://matsubarakenchiku.com/highly)
恵那市・中津川市で高気密・高断熱が建てられる
注文住宅メーカー/工務店はこちら
掲載はありませんでした。
朝は涼しくても日中は日差しが照りつける中津川市の夏。アルミ遮断パネルを貼り付けることで、夏場の太陽の熱を反射し、室内の温度が上がるのを抑えることができます。郊外ではエアコンを使用しなくても心地よく過ごせる地域もあるようです。大きな窓を設置し、自然の風を取り込めば、光熱費を抑えることができます。
冬場ファンヒーターを使用すると、結露が出やすくなります。結露はカビの原因にもなるため、マツバラ建築では床暖房や局所暖房のエアコンの使用を薦めています。足元から暖かい床暖房は、遠赤外線のふく射熱によって部屋全体を温めるのが特徴です。灯油を燃焼させないので、部屋の空気を汚すこともありません。
マツバラ建築では、地元の自然素材を使用しています。中津川市は東濃ひのきの生産地。東濃ひのきは淡いピンク色で、油分が多く、ツヤがあり、木目が細かく丈夫な木材。年月を重ねるごとにツヤや強度が増していきます。地元の木材を使用することで、CO2を削減。自然環境にも取り組んでいます。
メリットばかりではありません。木や土の吸湿作用によって、温度や湿度によっては割れや反りが発生するといったデメリットも。マツバラ建築では、デメリットについても施主さんにきちんと説明しています。
掲載なし
自然素材に囲まれた天窓のある家
床暖とこたつの併用で、足元からポカポカ。寒い冬も室内では暖かく過ごすことができます。天井の高さまである特注扉と造り付けの棚、天窓を設置。全体的に明るく広々とした室内からは、木の香りとぬくもりを感じます。黒の吊り下げ照明がおしゃれ!解放感あふれるリビングで家族だんらん。いつでもゴロンとくつろげる畳リビングが目を引く住宅です。
会社名 | マツバラ建築 |
---|---|
所在地 | 中津川市駒場松源寺1509-80 |
創業年数 | 40年 |
ゼッチビルダーの登録可否 | なし |
施工エリア | 公式サイトに記載がありませんでした。 |
高性能な住宅を建てるために、まずチェックしておきたい「高気密・高断熱」の住宅を施工できる技術があるかという点。隙間だらけの家では、高性能な設備を完備しても無意味に…。そんな「高気密・高断熱」を測る指標となるのが、UA値(断熱性能)とC値(気密性能)です!高気密・高断熱な家を建てるには、この数値に注目して家づくりを行うことが大切。
ここでは、高性能な家にプラスαのこだわりを叶えてくれるおすすめの注文住宅会社を紹介します。
パッシブハウス認定の省エネ住宅!
1年中快適な高性能な家が魅力
UA値 | 0.22(W/㎡k) |
---|---|
C値 | 0.10(c㎡/㎡) |
※実際の施工実績数値
▼タップ・ホバーで詳細が見れます。
60年保証(※1)の長寿命住宅!
長く住み継げる高性能な家が魅力
UA値 | 0.38(W/㎡k) |
---|---|
C値 | 0.10(c㎡/㎡) |
※実際の施工実績数値
▼タップ・ホバーで詳細が見れます。
Best of Houzz受賞のデザイン住宅!
社員大工が建てる高性能な家が魅力
UA値 | 0.32(W/㎡k) |
---|---|
C値 | 0.20(c㎡/㎡) |
※実際の施工実績数値
▼タップ・ホバーで詳細が見れます。