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自然素材を活かした高性能な住宅を建てられる株式会社カネダイ。ここでは、カネダイで高性能な住宅を建てた方の口コミ評判をはじめ、住宅性能(Q値・UA値、耐震等級)に関する特徴、坪単価、施工事例について紹介します。
設計士さんが「ここなら信用できる」と紹介してくれたのがカネダイさんです。工事が始まると、そのすごさに驚きました。竹を編んで土壁を作る技術、その壁を漆喰で塗る手さばき。完成した家は、夏でも湿気が少なく、涼しく感じられ、とても快適です。
引用元:株式会社カネダイ(http://www.kanedai.jp/cms/voice/13)
杉の床が気持ち良いから、ほぼ1年中裸足で過ごしています。冬寒くないのは、太い無垢の木をたくさん使っていて、断熱性や気密性が高いからでしょう。職業柄、他の方が建てた家を見る機会が多いのですが…どの家も手づくりの温かみが感じられ、いい仕事をしているな、と思います。
引用元:株式会社カネダイ(http://www.kanedai.jp/cms/voice/14)
(前略)理想とする家は土壁や縁側、深い軒など、日本家屋の特徴を生かしながら、現在の技術を融合した家です。調湿性の高い土壁を使いたいけれど、冬は寒くなる。土壁の外側に断熱材を貼って外断熱にすれば寒さを防げます。こういう面倒な仕事をやってくれる会社は少ない。カネダイさんなら丁寧に対応してくれるし技術も十分。おかげで大満足の家が建ちました。
引用元:株式会社カネダイ(http://www.kanedai.jp/cms/voice/15)
(前略)夏の暑い時期でも家の中はひんやりさらさら。冬も無垢の木の温もりと基礎断熱で寒くない。子供たちは毎日大はしゃぎで大黒柱の周りを駆け回っています。家事動線がいいことや心地よい風を通す設計力にも驚きました。結露はないし臭いがこもらない点は特にうれしい!
引用元:株式会社カネダイ(http://www.kanedai.jp/cms/voice/16)
当時、新築で建てた同僚の家に遊びに行ったとき、今まで見たこともない太い梁や柱、気持ちのいい空気感に魅了され、こんな家に住みたい!と紹介してもらったのがカネダイさんの「東濃ひのき五寸柱の家」でした。住んでみると、無垢材と漆喰の壁のおかげで湿気を感じず想像以上に過ごしやすい。16年経った今でもひのきの香りは漂い、木の色は深く艶が出て、さらに愛着が増しています。
引用元:株式会社カネダイ(http://www.kanedai.jp/cms/voice/17)
調湿性に優れた無垢の床や漆喰壁、蓄熱性のある土壁など、自然素材を活かして住宅性能を高めているカネダイ。適所に断熱材なども使い、人と環境に優しい高気密・高断熱住宅づくりを行っています。
参照元:カネダイ(http://www.kanedai.jp/tono-hinoki/#ct05)
恵那市・中津川市で高気密・高断熱が建てられる
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日本の伝統的な工法・ヒノキ五寸柱や、柱やハリを見せる真壁工法を取り入れることで、地震にも負けない、耐久性に優れた家づくりを心がけています。構造見学会なども行っているので、耐震性について気になる方は、足を運んでみると良いでしょう。
もともとは東濃ヒノキの製材会社を行っていたカネダイでは、自然素材をふんだんに使った健康住宅が建てられます。強度の高い 東濃ヒノキと、漆喰や土壁などの自然素材、さらに「ヒノキ五寸柱」などの職人の伝統的な技術があれば、充分な性能の家が建てられるとのこと。
夏は涼しく、冬は暖かい木の家は、快適に過ごせるだけじゃなく、自然素材ならではの経年美化も楽しめます。家を建てる際は、漆喰壁と無垢の木のバランスを考慮して設計してもらえるのも魅力です。
参照元:いい家ネット(https://www.ii-ie2.net/scripts/usr/sougo.asp?P=910258)
自然素材をふんだんに使った和モダン住宅
肌が弱い子供たちのために、無垢のヒノキ、漆喰、土壁などの自然素材を使った和モダン住宅。室内は吹き抜けで開放感があり、外はマンションからの視線を遮る壁を作る工夫が嬉しい。
窓から望む棚田の景色と自然素材の調和
年齢を重ねても不便なく快適に過ごせるようにと、施主は平屋住宅を選択。もともと棚田だった立地を選んだこともあり、屋内から眼下に広がる景色を楽しみたいという希望もありました。
施主の希望通り、リビングの窓からは棚田が一望。その見事な景色と調和させるよう、床や天井、柱などにやさしい風合いの天然無垢材を使用しています。壁にも天然素材の漆喰を使用。明るくてやわらかい印象の住宅です。
冬でも快適な温かさを維持する土壁断熱
もともとあった建物を解体し、建て替え新築をした住宅。土壁の欠点でもあった冬場の寒さを克服する「土壁断熱」を取り入れたことで、土壁のやさしさと冬の温かさとを両立させました。
リビングを勾配天井にし、施主の希望だった丸太の梁を設置。床には節のないヒノキのフローリング、天井には節のない杉の羽目板を採用しました。
リビングの上には、テーブルや椅子、テレビなどを置いた小屋裏。お子様の遊び場やサブリビングとして活用しています。
家のあらゆる場所を天然木でまとめた体にやさしい家
肌が弱いお子様たちのため、自然素材を使った体にやさしい家を建てたいと考えていた施主。床、天井、柱、壁、梁など、家の随所に無垢材を使用した目にもやさしいマイホームが完成しました。
1階ダイニングの上部は吹き抜けで、その周辺には光と風を通す格子状の廊下。三階までを通す吹き抜け構造のおかげで、屋内の開放感や風通しは抜群です。
玄関、洗面所、トイレ、リビング階段、ロフトなど、家のあらゆる場所を天然木でまとめています。
伝統的な本格日本家屋を追求しつくした邸宅
外観・内観・構造の全てにおいて、伝統的な本格日本家屋を追求した邸宅。天然木による床や天井、柱などをはじめ、壁には昔ながらの土壁、屋根には経年変化が美しく強度に優れた「いぶし瓦」を使用しています。
ご紹介している画像は、手前がダイニングキッチンで奥がリビングとのことですが、とても余裕のある空間なので、家族の気分によってどのようにでもカスタマイズが可能。小上がりの和室の下には引き出しタイプの収納を設置し、空間の無駄を最小限に抑えています。
会社名 | 株式会社カネダイ |
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所在地 | 加茂郡白川町切井1116-1 |
創業年数 | 101年(2023年現在) |
ゼッチビルダーの登録可否 | なし |
施工エリア | 愛知県(名古屋、尾張)、岐阜県 |
高性能な住宅を建てるために、まずチェックしておきたい「高気密・高断熱」の住宅を施工できる技術があるかという点。隙間だらけの家では、高性能な設備を完備しても無意味に…。そんな「高気密・高断熱」を測る指標となるのが、UA値(断熱性能)とC値(気密性能)です!高気密・高断熱な家を建てるには、この数値に注目して家づくりを行うことが大切。
ここでは、高性能な家にプラスαのこだわりを叶えてくれるおすすめの注文住宅会社を紹介します。
パッシブハウス認定の省エネ住宅!
1年中快適な高性能な家が魅力
UA値 | 0.22(W/㎡k) |
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C値 | 0.10(c㎡/㎡) |
※実際の施工実績数値
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60年保証(※1)の長寿命住宅!
長く住み継げる高性能な家が魅力
UA値 | 0.38(W/㎡k) |
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C値 | 0.10(c㎡/㎡) |
※実際の施工実績数値
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Best of Houzz受賞のデザイン住宅!
社員大工が建てる高性能な家が魅力
UA値 | 0.32(W/㎡k) |
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C値 | 0.20(c㎡/㎡) |
※実際の施工実績数値
▼タップ・ホバーで詳細が見れます。